新聞の取材
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 日頃の行いがよい?せいか、今回新聞社から「タンカにハマった人」として私を取材したいというオファーがあった。おそらく人生最初で最後の機会なので、喜んでお受けしました。

 取材が決まってから当日まで3日間しかなかったけれど、納戸として使っている部屋を片付けて、ふだん洋服を掛けているハンガーラックにS字フックを取り付けてタンカを吊るすと、タンカのコレクションルームが出現した!!
 
 持主の私も見たことがない、これまた人生最初で最後の満艦飾(笑)。まるで在庫豊富なタンカ屋さんのよう。記者の方も大いに喜んでくれました。

EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM

取材日:2018年(平成30年)4月15日


# by spiti | 2018-04-17 20:57 | Thangka(タンカ) | Comments(0)
カタクリの花
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梅園の帰り道、日影沢の私有地に咲いていた。しゃがんで撮影したが、道路が狭いのでバスが通ると怖くて仕方がない。

年度末、年度はじめの仕事のバタバタと桜の開花が重なって、完全に時期を逃してしまった。おまけに異常高温で「春バテ」なる言葉が飛び交う始末で、挙句の果てに桜を通り越して藤の花が咲き始めたと言うニュースも聞こえてきた。
わしは一体次に何を撮ればいいのか教えて欲しいわい(笑)
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM


# by spiti | 2018-04-09 19:58 | 東京都(春) | Comments(2)
木下沢梅園 2018 その2
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 桜が咲くと梅園は人がいなくなる(笑)。2週間前の混雑が嘘のようである。

頂上部は、平らになっていてどうにも撮りあぐねたので魚眼を使ってみた。地面に伸びる黒い影が枝そのものに見える。
EOS 5D MarkⅣ Sigma 15mm F2.8 Diagonal Fisheye




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EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM





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よーく見ると風で花びらが散っている。説明しないと分かって貰えない写真はダメだな(笑)

EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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 ピンク いろんな色

EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM

2018年(平成30年)3月25日 八王子市裏高尾町 「木下沢梅林」

# by spiti | 2018-03-31 15:07 | 東京都(春) | Comments(0)
木下沢梅園 2018 その1
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 早くしないと桜が咲いてしまいそうなので、混んでいる日曜午後にも関わらず、慌てて出かけてきた。青梅の梅園なきあと、東京在住のサラリーマンが週末に出掛けることができる梅園はここしか知らない。
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM


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五分咲きくらいだった。また来ないとだめかな。
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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場所によっては五分咲き以下。
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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 この現場は、3シーズン目である程度慣れている。慣れた現場で同じような画を量産してばかりいては脳がないので、どれだけバリエーション豊富な作例を撮れるか知恵を絞ってみようと思う。
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM

2018年(平成30年)3月11日 八王子市裏高尾町 「木下沢梅林」
# by spiti | 2018-03-11 22:21 | 東京都(春) | Comments(0)
冬の広徳寺
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 払沢の滝のあと、昼を済ませて二つ目の現場 広徳寺に行ってみた。ここは秋にしか来たことがなくて冬は初めて。絵柄としては期待しにくいが、季節の移り変わりを連作のように仕立てることが出来ないかという目論見である。
EOS 5D MarkⅣ Sigma 15mm F2.8 Diagonal Fisheye




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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM



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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM



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 今さらだが、この魚眼は光芒が非常によく出る。
EOS 5D MarkⅣ Sigma 15mm F2.8 Diagonal Fisheye




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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM



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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM




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EOS 5D MarkⅣ Sigma 15mm F2.8 Diagonal Fisheye



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EOS 5D MarkⅣ Sigma 15mm F2.8 Diagonal Fisheye

五日市にはおいしいごはん屋さんもあるし、龍珠院もある。
また出かけましょう。

平成30年(2018年)2月12日  東京都あきる野市
# by spiti | 2018-02-22 23:28 | 東京都(冬) | Comments(2)
払沢の滝(冬)
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 寒い時には寒いところに行こう。と思って、定番の払沢の滝(檜原村)に行ってみた。1月に全面結氷の報道があってから、暖かい日もあってさてどうなっているのか。結果は、あくまで素人目ではあるが、7割方凍結といったところだった。
 結局スローシャッターで撮れば水は白く写り、氷と区別が付かなくなるのであまり関係ない(笑)。浅間尾根の帰りに寄ったことはあったが撮影するのは初めて。
EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM




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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM




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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM




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 黄色が効いている。結構待って撮影した。
EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM



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 人が妙に増えるときと、少ないときが交互に訪れる。これは少ない方。絵としては、奥ゆきが感じられてなかなかいいんじゃないかと思っている。滝そのものの写真は、誰が撮っても同じようなものだけど、こういうほうが撮影者の個性が出るのではないか。とおもう
 顔が写らない瞬間を見計らってシャッターを切るのも結構テクニックが必要だし(笑)。
EOS 5DMarkⅣ EF16-35mm F4L IS USM

平成30年(2018年)2月12日


# by spiti | 2018-02-13 22:35 | 東京都(冬) | Comments(2)
八ヶ岳大縦走
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 同じ会社の山仲間Mさんから、天狗岳から赤岳までの縦走に参加しないかと誘われた。これまで天狗岳、硫黄岳、赤岳は個別に登頂したが縦走はない。
 
 初日は黒百合ヒュッテ泊、2日目は天狗岳、硫黄岳、横岳、と歩き赤岳展望荘に宿泊。3日目は赤岳に登頂して下山するというコースである。縦走だと、赤岳鉱泉に泊まって、硫黄岳から横岳を経て赤岳という1泊コースが普通なので今回のコースはいかにも長い。Mさんは以前この1泊コースを歩いたことがあるので今回のロングコースを選択したようだが、私は縦走自体初めて。
 
 歩き通せるか心配だったが、赤岳鉱泉は泊まり飽きていて、泊まったことのない赤岳展望荘に泊まれるので(笑)、行くことにした。
 ガイドはKさんとSさんの2名
 2日目は黒百合ヒュッテを6:45頃出発。
 
 写真はMさん撮影。3人歩いていて、一番うしろが私。
 ちょうど東天狗岳を越えて、鞍部になった「白砂新道分岐」に差し掛かるところ。ここは年末の吹雪の日に関西のご夫婦が低体温症で亡くなった場所である。




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 メインガイドのKさんは、夏はヨーロッパアルプスでガイドをしていて、欧州流なので基本的に休憩を取らない。歩行スピードは速くないのだが休みなしは辛かった。
 3日目は悪天候になるのが分かっていたので、2日目のうちに赤岳に登頂してしてしまって、3日目は下山するだけの前倒し日程に変更になった。こりゃますます厳しそう。
 
 写真は硫黄岳山頂にて。
中岳と阿弥陀岳が見えているものの、横岳の通過に時間がかかった。次から次へと障害が出てくる感じ。雪がもう少しあると歩きやすかったと思う。アイゼンを履いて「クライミング」する練習になった。





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 14時に赤岳展望荘着。Kガイド+3名はそのまま赤岳へ。Sガイドと私と岡山県から参加の男性は上がり。小屋でぜんざいを食べてゆっくり休憩(笑)。

 泊まりたかった赤岳展望荘は主屋と宿泊棟が地下トンネルみたいな通路で結ばれているなど軍事基地みたいで面白かった。

 写真は8日の夜明けごろの赤岳=予報どおり暴風吹きまくり




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 写真は、展望荘から地蔵ノ頭に向かう登山道。正面は横岳。
 展望荘から地蔵ノ頭までは、ものの5分だが、風速20mのなか進むのは難儀だった。体が風で持って行かれそうになる。ロープで繋がれて、這うように進んだ。地蔵尾根を下り始めると風はすぐに止んで、楽に下れた。
 
  下りも休みなく歩いたので10時30分頃には美濃戸口に着いてしまった。


2018年(平成30年)1月6日~8日
写真その1とその2は撮影者M氏のご厚意により掲載

# by spiti | 2018-02-05 22:43 | 八ヶ岳 | Comments(0)
雲取山 2017 その2
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 15:40雲取山荘着。朝9:30頃に歩き始めたので6時間かかった。。
ちょうどテン泊の人が準備をはじめているところに到着。


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 雲取山荘ははじめて宿泊した。8畳間の個室に4人だったので楽ちんだった。練炭のコタツもあった。
クリスマスには1週はやいが、夕食後、食堂に再集合して小屋からクリスマスケーキと発泡ワインがふるまわれた。


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 翌日の山頂は寒かった~


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 七ツ石山を経由して鴨沢に下った。

 2017年(平成29年)12月16日~17日  いずれも FUJI Film X70 使用

# by spiti | 2018-01-29 21:12 | 奥多摩 | Comments(0)
雲取山 2017 その1
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 久々に職場のメンバーで山行しようということになり、12月の週末おじさん4人で雲取山へ。雲取は就職したての頃鴨沢往復日帰りをやったことがある。いまはとてもそんな元気はないので、秩父から入って小屋で一泊して鴨沢に下りる、至極真っ当な行程にした。


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 西武秩父からタクシーに乗り、9:30過ぎに三峰神社の駐車場を出発した。途中、霧藻ヶ峰休憩所で昼食を摂り、本格的上りでかかる。
 ここ「前白岩の肩」までが傾斜が一番きつい。数日前に降った雪が残っていて、登りはツボ足でいいが、下りは滑り止めが必要な感じだった。


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 いい感じの原生林 


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 白岩小屋の廃墟


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 白岩小屋の廃墟 13:40頃


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2017年(平成29年)12月16日  いずれも FUJI Film X70 使用


# by spiti | 2018-01-21 11:37 | 奥多摩 | Comments(0)
今年の紅葉(神代植物公園)
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 今年は寒くなるのが早いのでもう最後だろうと思って出かけてみた。
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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 午前中の早い時間帯だし、天気もよいので光の具合はいい。
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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 菅笠は、絵を描いている人のイーゼルに掛けてあるもの。画家ご本人はフレームアウトしたところでお昼休憩中。
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM



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 ここの紅葉は都合3回目くらいだが、通過光を狙えるポイントは多くない。読者の方々には分からないかもしれないが、ワンパターン化しがち、、、、撮影している本人には分かる(笑).
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM


2017年(平成29年)11月26日

# by spiti | 2017-12-13 22:19 | 東京都(秋) | Comments(2)
今年の紅葉(御岳渓谷)
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 困ったときの「御岳渓谷」なのだけれど、ワンパターンを避けるため、御嶽駅の三つ手前の二俣尾駅で降りて「臨川庭園」に行ってみた。もともと個人の庭園なので広くはない。といいつつ、初見の現場で撮影しないと身にならないので園内を歩きながらいくつか拾ってみた
EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM



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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM



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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM



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 入口の門まわりに綺麗な色があるので、事実上この辺で絵づくりするしかない。
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM


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 紅葉が上の方にあるので、思い切りしゃがんで赤の面積を拡げないと絵にならなかった。ここはマニアックすぎる場所なのか、殆ど人がいなかった。
EOS 5DMarkⅣ EF16-35mm F4L IS USM




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 これはその後移動した御岳渓谷にて
EOS 5DMarkⅣ EF70-300mm F4-5.6L IS USM





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 これも御岳渓谷にて
EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM


2017(平成29年)11月19日

# by spiti | 2017-12-07 20:57 | 東京都(秋) | Comments(0)
ゴンパ探険隊 その21 ザンスカール フォトブック
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 昨年にひき続いて写真集を作りました。前回の読者から、「説明を入れてくれ。」という声があったので、今回はすべての写真に「解説」を付けました。
 当方には当たり前のようになっていても、なにぶん日本人には縁遠いインド最北のチベット仏教エリアのことなので、説明がないと何がなんだかわからないだろうと思います。

 前回よりサイズアップ。ほんとの写真集にように、真ん中がちゃんと開いて見やすいように装丁も変えました(制作単価もUPしましたが、、)


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 写真集も完成して、ようやくザンスカール旅行もおわり。気が付けば旅行から帰って3か月も経ってしまった。いったい何していたんだろう(笑)。
 さあて、そろそろ活動を再開しましょう。。。

# by spiti | 2017-11-26 23:39 | ザンスカール2012年 | Comments(0)
ゴンパ探険隊 その20 ザンスカール ランドゥム・ゴンパ  Zanskar  Rangdum Gompa
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EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM



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 夕方のランドゥム・ゴンパ
音のない世界=町も車もないのでまったく音がしない。
EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM



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 朝のランドゥム・ゴンパ
EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM



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 ランドゥム・ゴンパとカルギル間にて
 うしろに見えて(上が雲で隠れている)いるのは「クン峰」:Kun=7,087m
EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM



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 ランドゥム・ゴンパとカルギル間にて
EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM

# by spiti | 2017-11-26 21:58 | ザンスカール2012年 | Comments(0)
ゴンパ探険隊 その19 ザンスカール ランドゥム・ゴンパ  Zanskar  Rangdum Gompa
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 日向と日陰の明暗差がものすごい。ここまで激しいと、まだら模様がアートみたい。
 さながらジョルジュ・デ・キリコだな(笑)。
EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM



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 18世紀後半創建のゴンパ。僧は30名ほどらしい。
 ドゥカンの古色を帯びたたたずまいがすばらしい。今回来ることができてよかった。
 机上にある、金属の蓋がついた法具は、このゴンパの僧侶だった人の頭蓋骨である由。

EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM




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EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM



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EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM




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 何故かお坊さんの席の脇の柱に挟んであったお経。縁がオレンジ色に着色されているので、ゴンパの備品のお経だろう。
縁がオレンジのお経は他のゴンパでも見たことがある。
EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM

2017年(平成29年)8月9日 Rangdum Gompa

# by spiti | 2017-11-21 23:57 | ザンスカール2012年 | Comments(0)
ゴンパ探険隊 その18 ザンスカール ランドゥム・ゴンパ  Zanskar  Rangdum Gompa
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 ムスレムの町カルギルからパドゥムまで往路で13時間走行した、ちょうど中間点にあるランドゥム・ゴンパ。標高が4,000mあるので、高度順応が済んでいない往路は宿泊できない。標高3,500mのパドゥムに4連泊したあと復路での宿泊は可能。
 数か所の集落を除いて100km四方に町はない。こんな地球外惑星みたいな、周囲に人がいない場所に宿泊するのは初めてである。

EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM




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EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM



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 ホテルはないので、ゴンパの丘のふもとに張られている常設テントに宿泊。
 実は、17年前にムスレムのゲリラがこのゴンパの僧侶を殺害する事件があった。現在ゴンパの脇に小さな兵舎があって、少人数の軍人が詰めている。
  
 雄大な景色を楽しみつつも、このことは頭から離れなかった。

EOS 5DMarkⅣ EF24-105mm F4L IS USM



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EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM



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EOS 5DMarkⅢ EF16-35mm F4L IS USM

2017年(平成29年)8月9日 Rangdum Gompa

# by spiti | 2017-10-30 23:36 | ザンスカール2012年 | Comments(0)